
アロエベラって自宅で育てられる?
自分で育ててジュースにしたら安上がり?

と、以前の私は思ったことがありました
しかし、実は、買う方が効率的です。

私はアロエベラ・ジュースを20年以上、愛用してます(&管理栄養士です)
この記事では、そんな私がなぜアロエベラは育てるよりも市販品のジュースを買った方が良いのか?について紹介します。
アロエベラの育て方のコツ(基本は簡単だけど…)

まず、我が家のアロエベラの育て方について。
簡単のまとめると、下記のような感じです。
置き場所
・春〜秋:日当たりと風通しの良い屋外で管理。
・冬:寒さ(5℃以下)に弱いため、室内の日当たりの良い窓辺などに移動させる。
水やり
・ほとんど水やりしない(冬は全くしない。春~秋は月に1回程度)
用土と肥料
・市販の「多肉植物・サボテン用の土」を使用。
・肥料は使用せず。

基本的には手間がかからず、アロエベラの育て方は簡単です
むしろ、コツとしては手をかけすぎない、ということだと思います。
私がアメリカの広大な畑で見た「本物のアロエベラ」


私は以前、アメリカ(テキサス州)のアロエベラ畑を見学したことがあります
実際に畑に行ってわかったのですが、アメリカのアロエベラ畑は、メッチャ過酷な環境でした。
ものすごい乾燥と、見上げるのが辛いほどに陽射しは強烈で、太陽が巨大に感じたのです。。。

私は一瞬で蒸発しそうでした。。。
アロエベラは乾燥地帯原産の植物
アロエベラとは、アフリカやアラビア半島などの乾燥地帯が原産で、水不足や強い紫外線に耐えるためのパワーを備えている植物なんですよね。

なので、葉の中にたっぷりの水分を蓄えて、少ない水でも生きていけます
本来のアロエベラは大きくてパワフル

アメリカやドミニカなどの、アロエベラの原産地に近い気候の畑では、アロエベラが大きく育つようです(育て方も影響しているのでしょうが)。

アメリカのアロエベラは超BIG!
畑の人が言っていました。

日本のアロエベラと違って、水っぽくないでしょ?
日本の多湿で冬が寒い環境はアロエベラにはあまり合わない
私は、本場のアロエベラ畑を見て、育てている人の話を聞いたからこそ、思ったんです。

日本の多湿で冬が寒いという環境には、アロエベラはあまり合わないんだな。。。
衝撃!数年育てても、食べるのは「一瞬」という現実

そして、アロエベラを食べたり、ジュースにしたりするには、大きな葉を1枚くらい使います。

つまり、数年育てても、食べるのは一瞬。。。
例えば、アロエベラをジュースにするのは、こんな感じです↓
・収穫して
・皮をむいて
・果肉と材料をブレンダーでかくはんする

簡単ではあるのですが。。。
育てたアロエベラを毎日食べる(飲む)のは現実的ではない
本場のアロエベラのようには、栄養成分が強くないし、健康や美容のためには、習慣化が大切ですが、この作業(アロエベラ・ジュース作り)を毎日、というのは現実的ではないですよね。。。
※以前にアロエベラ・ジュースの作り方についての記事を作っています↓

アロエベラは見た目が可愛いので、観賞用としてはオススメですが
結論:健康・美容の習慣にするなら「買う方」が効率的&経済的

まとめると、
・アロエベラの育て方は比較的簡単(手間はかからない)
・日本では、アメリカのような生命力あふれる大きなアロエベラは育ちにくい
・数年かけて育てても食べる(飲む)のは一瞬
・毎日のジュース作りの手間と収穫量を考慮すると、市販品の方がタイパ・コスパに優れる

実際に育ててみると、市販のアロエベラ・ジュースは決して高くはない、とわかります
ちなみに、以前にアロエベラ・ジュースは高いのか?ということについて書いています↓

アロエベラや、アロエベラ・ジュース、栄養学について、お気軽にメッセージやコメントをください(^。^)




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